櫻井よしこ「たかじんのそこまで言って委員会」@

■櫻井よしこさん、「たかじんのそこまで言って委員会」出演

櫻井よしこさんが、「たかじんのそこまで言って委員会」という番組に御出演されました。
「たかじんのそこまで言って委員会」は、関西のローカル番組だそうで、
関東では放送されてないんですよね。

Youtube動画サーフィンしていたら、ありました。
Youtube動画を見ると最初のうち、櫻井よしこさんは引いていました。
でも、次第にチャーミングな面を見せて下さいます。
報道番組では凛とした雰囲気だったので、お茶目な素顔が拝見できて嬉しいです。

でも残念、削除の憂き目に遭ってしまったのです。
そこで、櫻井よしこファンの歴女が、Youtube動画のまとめをお伝えします。

■国益って、何?

中国論の決定版『異形の大国 中国』で、櫻井よしこさんは次のように述べています。

     毒入りギョウザにシラを切る、中国政府
     胡錦濤「微笑外交」の裏に恐るべき真実     
     いつの間にか、世界第3位の軍事予算

など、中国の三原則は「詫びず、認めず、改めず」。
このような中国に、決して「心を許してはならない」との事。

日中間の「当面の問題」として

   @東シナ海ガス田開発 
   A毒入りギョウザ事件
   Bチベットをはじめとする、他民族への中国の虐殺と支配

などを挙げ、

日中間の「長期的問題」として

   @異常な軍事費の拡大
   A歪曲史実に基づく歴史認識
   B台湾問題
   C環境汚染

を挙げています。

これらはすべて基本的に、中国が日本の利益を損ねたり、
日本の価値観を否定することが原因で生じたものと指摘。

中国に理不尽さを認識させ、政策を変えさせられるかがポイント。

中国を説得するには、個々の問題を深く冷静に分析し、
粘り強く主張することが欠かせない。

福田首相(当時)の「相手の嫌がることはしない」「どの国とも仲良く」
という姿勢では、日本の国益を損なうだけ。
ものを言わない事が諸悪の根源であり、その代表が福田さん。
福田前総理は、父子二代の中国好きです。

憂国の士・櫻井よしこさんは、こう語っています。

     「狡猾な相手には、賢く勁くあれ! 」

櫻井よしこ「たかじんのそこまで言って委員会」A

櫻井よしこさんが出演された、「たかじんのそこまで言って委員会」の、
Youtube動画は削除されてしまいましたが、まとめの続きをどうぞ。

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世論の流れは、ギョウザ・聖火リレー=チベット問題。
中国にいい事を言っていたメディアは、
朝日・毎日・日経(歴史のスタンスが中国寄り)だが、
「どうも中国はおかしい」と言う人々が増えてきた。

財界が中国に甘い立場をとり続けているのが、根底にある。
日本だけでなく、世界が中国との経済関係を重視している。
日本は、財界の意見が主流だが、
他の国は、経済交流をしながらも、政治的に自国の国益を考え、
言うべき事は言っている。

「政冷経熱」について

政治的に冷え込んでも、それを補完する手段として経済活動あり、
人間の交流あり、文化の交流あり。
それをやった上で、

  @政治とは、国益を追求するものであって
  A国益とは、国民の利益なのであって
    国益とは、安寧なる生活なのであって
    国益とは、領土・領海なのであって

国民を守る事が大事なのであるから、
その部分でお互いに摩擦が起きても仕方ない。
摩擦がないように、私達が譲るというのはおかしい。

1998年、江沢民が来日した際に、中国共産党は日本を分析。


それによれば、

 日本は政治大国になれない。
 (きちんと主張すべきは主張できない。)

 しかし、素晴らしい経済大国であり、技術大国である。

 この日本をまるまる中国のために活用できるような「国柄」に、 
 日本をしなければならない。
 そのためには、日本をコントロールしなければならない。
 コントロールの方法には、二つある。

  @米国を通して、日本に影響を及ぼす事である。
  A「国柄」を利用する事である。

 これは、「日本は押せば引く国である」と、足元を見られているという意味。
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