金美齢さんの講演会

■日本の再建は家庭教育から
     ー今こそ、日本精神を取り戻そう


以前知人のお誘いで、金美齢さんが講演会でお話をされると聞き、
出席させて頂きました。
金美齢さんは、数々のTV番組に出演されており、
講演会当日、「金美齢効果」により、会場は立ち見が出るほどの盛況ぶりでしたよ。

ところで、櫻井よしこさんと金美齢さんは、仲がいいんですね。
「たかじんのそこまで言って委員会」でも、
金美齢さんは、「櫻井よしこさんを外務大臣に」とおっしゃってました。


講演会に話は戻りますが、
金美齢さんは、親友の蔡焜燦氏や李登輝氏の「日本精神」は、「私のパクリよ」と。
真近で拝見して、TVでよりも美しい方でした。
講演会のまとめを、掲載します。

*「日本が子どもたちに教えなかったこと」の中で、
 家庭の躾について言及しておられます。
 それは、自分が国・社会・先祖・親からの恩を受け入れて、
 感謝の気持ちを持つという事。
 その為の家庭の躾が大事ですと。
 感謝の気持ちをどうお返ししていくか。
 これをしないと、社会は退廃していくのです。

*60年安保の時代、金女史は大学2年でした。
 当時の早稲田大学文学部は、学生運動の拠点になってました。
 運動の様子を外国人として韓国人留学生と二人で冷静に見ていたところ、
 どうも声の大きい人に周りが煽動されているようだったそうです。
 そして、朝日新聞の煽動的論調が収まった時、
 塩が引いたように運動は終息したそう。
 又、当時安保改定が必要として、
 岸信介元首相は蒋介石に何度も提言をしたそうです。
 「台湾が生き延びるには、台湾として国連に残りなさい。」
 この時、金女史は通訳をしておられたのですが、
 結局中華民国として国連より孤立の道を辿る事になりました。

*子供が生まれてから就学する迄の間の、人生最初の教師は母親です。
 この時期の躾は大切ですが、それは「大人への敬意」を教えることだそうです。
 そうすれば、子供は大人から可愛がられて、幸せに繋がるとも。
 感謝を知る事・お互い様の心で支え合う事、これが大事なのです。

*金女史の子供さんが小さい頃の事です。
 学校で国籍について差別を受けました。
 「台湾人!」と。
 「So What?」「それがどうした、日本人!」と言いなさい。
 「台湾人」で傷つく事があってはならない。あなたは稀少価値なのだからと、
 子供さんに教えたそうです。

*「日本精神」=リッブンチェンシン
 今でも台湾では脈々と生きており、かなりピュラーだそうです。
 日本は台湾に「インフラ」という目に見えるものと、
 「精神性」という目に見えないものを与えました。

*「美しい国 日本」
 富士山は美しい。
 でも、美しい国の中に美しくない人々がいます。
 先ほど、国歌伴奏に関する最高裁判決が出ました。
 今、教育基本法に「愛国心」を入れなくてはなりません!
 又、戦後日本の繁栄は憲法9条のお陰ではない。
 日米安保条約と米第七艦隊のお陰なのです。
 この軍事的抑止力により、他国が攻められないのですよ。

講演会の後、懇親会がありました。
金美齢さんは、一人一人と写真撮影にも応じられたそうです。

櫻井よしこさん、金美齢さん、
お二人に、この国への喝!を入れて頂きたいものです。
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