水間条項「パール祭!」(1)

■パール祭!(4・28:東京裁判賛否国民投票)

今年3月10日に、「麻生首相の本購入イベント」が決行されたのをご存知ですか?


この「とてつもない日本」購入イベントの第二弾とも言うべき、
「パール判事の日本無罪論」購入を、「パール祭!」と言います。

1952年4月28日、主権回復と同時発売した、
『パール判事の日本無罪論』
(田中正明著・小学館文庫・560円)を「錦の御旗」に、
「一冊」を「一票」にして
《東京裁判賛否国民投票》を実施することは、
各方面から賛同してもらってます。

本年4月28日を決行日として、
5月28日までの1ヶ月間、
インターネットで予約注文して頂ける方は、
「アマゾン」で、
直接書店で予約注文される方は、
「紀ノ国屋書店」に申し込みして頂き、
両方で購入者ランキング一位を確保できれば、
一般国民に広がって行くでしょう。



■神風は薫風に乗って吹いています

皆様、悲観しないで下さい。
インターネットの力で、明るいニュースを創りましょう。
最近、「国籍法改悪」以降の状況を見て、
諦めてしまわれたコメントがネット上に散見します。
元気を出してください。

歴史認識問題の最大のテーマは、「南京問題」でした。
それに勝利したのです。


皆様の御参考に、南京問題での経験を述べてみます。

現在、ネット上に様々な反日の問題が飛びかって、不安になっていることでしょう。
実際には、ネットが進歩していなかった少し前まで、
反日問題は、水面下で好き勝手にやられていたのです。

20年前、「南京大虐殺」を否定する言論人は、
田中正明先生、 鈴木明氏、渡部昇一氏、
阿羅健一氏だけと言っても過言ではありませんでした。
小生の役割は、南京問題を研究しつつも、力を入れたのはメディア対策でした。
それから数年後に、我々の前に現れたのが、インターネットに強い松尾一郎さんです。
松尾さんは、インターネットを駆使して、南京問題の虚構を広める役割を担ってくれました。

1993年に東京地裁に提訴した、「 南京郵便袋虐殺裁判」の支援者の殆どが、
南京戦に従軍した旧軍兵士の方だったのです。
支援者で、戦後生まれは小生だけだったのですよ。
1995年に、 国民新聞主幹・山田惠久氏が主催した、NHK偏向報道批判デモでは、
約3000人がNHK放送センターを取り囲みました。
その代表団の1人として、
NHK理事センター長や放送センター室長などとの交渉の席に同席したのですが、
小生が「NHKは、仮に南京事件があったとして、何人位と想定しているのか」との質問に、
NHK側から「40万人」との数字が飛び出し、一同唖然となったことが、
昨日のことのように蘇ります。

小林よしのり氏が、
田中先生の『南京事件の総括』と、
阿羅氏の『南京事件日本人48人の証言』によって、
「南京大虐殺の虚構」から目覚めたのは、
10年程前だったのです。


小生が、小林よしのり氏を、東京高裁で公判中の、
「南京郵便袋虐殺裁判」に案内したのは、1997年5月でした。
その時に提供した資料に、上記の二冊も入っていたのです。
小林氏は、その資料を見たことで、『戦争論パートT』を、新たに半分近く書き直し、
「南京問題」を入れてくれたのでした。
現在、「南京事件は虚構」と言えるようになったのは、
小林よしのり氏が、南京虐殺論争を、国民に喚起してくれたことが大きいのです。

小林よしのり氏が『戦争論パートT』(1998年)を上梓するまでは、
1980年代90年代を通して、キヨスクで売っている諸雑誌で、
「南京大虐殺」を、正面切って否定するものはありませんでした。
キヨスクに、「南京大虐殺」を否定した雑誌が並べられたのは、
1998年12月に出版された、『SAPIO』が初めてのことだったのです。


小林氏の『戦争論パートT』が100万部の大ベストセラーになってから、
我も我もとオピニオン誌などで、
「南京大虐殺」を否定する言論人が雨後の竹ノ子のように出てきましたが、
皆、売文家のたぐいです。
そのような商売人のエッセイを、買って読む必要などありません。
まして、 南京問題(百人斬り)裁判で、虐殺派に敗訴したものが、
執筆した南京本などもってのほかなのです。

南京問題で文庫化され、一般に知られているのは、
虐殺派の本多勝一氏以外、
否定派の田中正明先生の『南京事件の総括』(小学館)、
鈴木明氏『南京大虐殺のまぼろし』(文藝春秋社)、
阿羅健一氏(小学館)だけなのです。


田中正明先生の『南京事件の総括』が文庫化されたとき、
自民党歴史議連の研究成果を新たに「編注」として書き込まれてますので、
南京問題を知るには、小林よしのり氏も覚醒するきっかけになった、
『南京事件の総括』を読めば済むことなのです。

南京問題の虚構が、なかなか一般に認知されない原因は、
本来読むべき本が読まれていないからなのです。


朝日新聞が、1970年代から始めた、
「南京大虐殺」ネガティブキャンペーンも、
長い時間がかかりましたが、国内的には、
自民党歴史議連監修『南京の実相』で終結しました。


小生の頭の半分を占めていた「南京問題」が、なくなりましたので、
国籍法再改正とかNHK糾弾などなど、皆さんと憤りを共有して戦えますので、
決して諦めないでください。
我々の頭上に吹く薫風を、神風にするのも我々なのです。

日本精神を蝕んできたガン(東京裁判史観)を、
ぶっ飛ばす第一歩として、
『東京裁判賛否国民投票』に参加してください。
インターネットの力で、100万票を達成できたとき、
日本のマスコミは、茫然自失状態になります。


ネットだけ転載フリー
ジャーナリスト・近現代史研究家・水間政憲

水間条項「パール祭!」(2)

■「パール祭り」と日本人の底力

東京裁判賛否国民投票」の投票書籍『パール判事の日本無罪論』が、
4月28日初日の二位から、5月2日現在五位を保持しています。

これは、
「マスコミの 偏向報道への激怒」・
「 売国国会議員にたいする不満」・
「日本解体法を繰り出す政党と政府への怒り」・
「経済至上主義か000万人移民を推進する経済界への怒り」など、
国民の不満が爆発する予兆なのです。

いま日本で怖いことは、新型インフルエンザではありません。

もっと怖いのは、
日本そのものを崩壊させることのできる「日本解体法」
(外国人参政権、国籍・戸籍法の改悪、偽人権擁護法、
移民庁設置法、女性差別撤廃条約選択議定書の批准、
道州制法案)が、国会で議論することなく、
通過する可能性があることなのです。


これらの法案が、成立したあとの日本は、
鳩山由紀夫民主党幹事長が理想とする、
「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」
との社会が実現することになります。



インターネットが、ここまで普及していなかったら、
上記法案は、すべて国会を通過していたことでしょう。

既成の報道機関は、極一部を除き、
国民が知りたいニュースを報道していません。


このような閉塞感の根元を打ち破るには、その閉塞感の原点を知ることなのです。

その原点を知る手引き書は、
櫻井よしこさんが「一人でも多くの国民に読んで頂きたい本です」と、
おっしゃってくれた『パール判事の日本無罪論』なのです。
アマゾンで予約注文(投票)するとき、「友達に知らせる」もクリックして、
「パール祭り」を、一人でも多くの友人にお知らせください。
「日本人の底力」を、国内外に知らしめましょう。

ネットだけ転載フリー
ジャーナリスト・近現代史研究家・水間政憲


■「パール祭り」と憲法記念日

『パール判事の日本無罪論』と憲法記念日について、
マスコミが報道しないことを少し触れましょう。

現日本国憲法が発布された日は、
昭和二十一年十一月三日です。


その日には、 マッカーサー占領軍最高司令官による、
「呪い」が塗り込まれていると思っています。
それは、米国に刃向かった日本の国家体制の根本は、
すべての法律の基本法である憲法(明治憲法)に、
その要因があると判断したからこそ、
マッカーサーが、現日本国憲法を発布させた日は、
明治天皇の誕生日(天長節十一月三日)にしたと思えるからです。

その半年後が、今日五月三日なのです。

マッカーサーに押し付けられた現憲法は、
限り無く「東京裁判」の陰を引きずっているのです。
日本人が、「憲法記念日」を祝うということは、
間接的に「東京裁判」を祝う式典でもあるのです。


それゆえ、「東京裁判賛否国民投票」には、
「占領下憲法賛否国民投票」の意義もあります


マッカーサーの陰湿な「呪い」は、憲法発布日だけでなく、
マッカーサー将軍(元帥)を唯一敗走させた、 本間雅晴中将に復讐するため、
「パターンでの捕虜の移動」を「パターン死の行進」などと歪曲して、
日本の建国記念日である二月十一日に死刑を宣告しています。
また、 山下泰文大将に死刑判決を出した日は、
日本が真珠湾を攻撃した十二月七日(米国時間) だったのです。

東京裁判(極東国際軍事法廷)に於いて、
A項(級)戦犯を起訴した日が、昭和天皇の誕生日四月二十九日で、
A項(級)戦犯を処刑した日は、洗脳政策の総仕上げとして、
A項(級)戦犯の名誉回復の慰霊祭を、将来的に日本政府が実施できないように、
今上天皇陛下の誕生日十二月二十三日に執行されているのです。

「パール祭り」は、
戦後、裁判を装った「復讐劇」(リンチ)で、
散華された英霊の名誉を、
東京裁判の判事の中で、
唯一人国際法の専門家で在られた、
パール判事の「法の力」で、
法廷との名の戦場で戦死した、
日本人の名誉を回復する意味合いもあるのです。


マッカーサーの「呪い」を解くためにも、「パール祭り」を成功させましょう。
インターネットには、日本再興の力があります。
アマゾンの『パール判事の日本無罪論』のページにある「友達に知らせる」をクリックして、
日本の隅々まで「パール祭り」が、広がって行くことを夢見ています。

ネットだけ転載フリー
ジャーナリスト・近現代史研究家・水間政憲
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